
瀧上工業では、さまざまな開発・研究を行っています。
コンクリート製品の開発、座屈拘束ブレースの新開発などです。加えて、橋梁の保全事業に対応すべく、診断技術としての振動計測の開発、橋梁点検業務を行っております。このコンテンツでその一部を紹介します。
PCF壁高欄工法は、あらかじめ工場にて製作したPCF版(Precast Concrete Form)を埋設型枠として壁高欄の外側に設置し、場所打ちコンクリートを打設して壁高欄を形成する壁高欄工法です。


従来のRC床版より床版支間を大きくできるPC床版を使用することにより、主桁本数を低減した少数主桁橋に関するトータル技術の獲得を目指し、プレキャストPC床版の製作技術に関する研究開発に取り組んでまいりました。 。


PCF合成床版は、床版の下側を、トラス鉄筋を配置したRCプレキャスト版(PCF版)とし、これを型枠代わりにして上側のコンクリートを場所打ちしPCF版と一体化する、ハーフプレハブ合成床版の一つです。


橋梁が「より永く」「より安全に」供用されていくために、「橋を守る」をサポートし、社会に貢献するために日々努力しております。点検や診断の技術に加え、永く橋梁の建設に携わってきた経験とノウハウを駆使し、補強や補修の提案と設計、及びその施工に一貫した対応を致します。また、災害や事故による損傷の緊急点検と応急処置に、速やかに対応します。


工期が1.5〜2年と長期間にわたる立体交差事業の工期を従来の1/3に短縮した立体交差急速施工『TAF工法(Takigami Air Float)』を開発しました。
近年では橋梁構造物の老朽化が問題となっている社会的背景があり、供用中の構造物の振動データを利用して 劣化診断に役立てようとする試みがなされております。そこで、現地にて短時間かつ低コストで橋梁の振動を計測でき、ある程度の健全度判定ができる振動計測システムを構築することを目的としています。

